2020年6月、お笑いタレントの渡部建が複数の女性と多目的トイレで不倫していたことが発覚し、大きな話題となりました。
渡部はこの一件で世間から相当なバッシングを食らってしまいますが、そもそも「多目的トイレでどうやってするのか?」と疑問がある方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、渡部の不倫事件を振り返りながら「多目的トイレでどうやってするのか」を詳しく解説します。
多目的トイレでどうやってするのか?
多目的トイレは広いところだと4畳半くらいあるので、不貞行為をするには十分な広さといえます。
そのため、
- 立ったまました
- 便座に座りながらした
- 多目的トイレの手すりに縛ってした
さらに、オムツ交換用の折りたたみ式のベッドもあるトイレもあるので、その使い方は無限大です。
また、国土交通省は2020年12月に不適切な利用はもちろん、高齢者や障がいを持つ人以外の利用が相次いで発覚しているため、「バリアフリー法の基本方針」を改正しています。
不適切な利用が相次いだためか、新宿二丁目など、いわゆる繁華街の多目的トイレは閉鎖されたという噂もあります。まぁ、「多目的」という名前も名前だとは今更ですが思います…。
多目的トイレのレイアウトとは
引用:京都市情報館
多目的トイレとは、上記の画像のように
- 便器
- オストメイト用便器
- 幼児用チェア
- 折りたたみ式ベッド(おむつ替えなど)
などがあるので、本当に多目的に利用できそうですね…。また、「六本木ヒルズ内での多目的トイレ」でことがなされたということで、広いから色々できそうという想像をしてしまいますね…。
渡部の不倫騒動とは?
渡部建は2020年6月18日、週刊文春によって、複数の女性と多目的トイレで不倫していたことが報じられました。渡部自身も会見で事実を認め、謝罪しました。
渡部が具体的にどのような行為をしたのかは、週刊文春の報道によると、女性と多目的トイレに入り、15分ほどで出てきたということです。また、女性は渡部から1万円を渡されていたことも報じられていました。
そして、文春は「好きだった」「女性として扱って欲しかった」などの発言をしていたこともわかっています。
渡部の行為は、公衆衛生上問題があるだけでなく、多目的トイレを必要とする人への配慮に欠ける行為として、多くの人から批判されたのです。
渡部は今回の件で芸能活動を自粛していましたが、1年8ヶ月の謹慎期間を経て、芸能界に復帰しています。
個人的には、ABEMAプレミアムで千鳥がメインパーソナリティーを務めている「チャンスの時間」で、復帰したての渡部をこれでもかといじり倒すのが面白いですw(渡部は千鳥の6年くらい先輩)
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多目的トイレでどうやってするのか?のまとめ
ここまで、多目的トイレでどうやってするのか?や、多目的トイレのレイアウト、渡部建の不倫騒動のあらすじをご紹介しました。
やはり、知名度のある人が特徴的な不倫事件を起こしてしまうと、炎上はもちろん復帰してもずっと事件が付きまとう点は、教訓として覚えておきたいものです。
一方で、「すれ違いコントの練習してたの?」という意見もあり、それは面白かったですw
また、ご紹介した「チャンスの時間」では、スキャンダル後の渡部がケチョンケチョンにいじられている様が見られます。
本編もめっちゃ面白かったので、気になる方は要チェックですね!
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